219海の底のダイヤモンド『不妊と双極性障害と糖尿病の日記』

双極性障害を抱え不妊治療を乗り越えた糖尿病ママの日々を書いています。

幼稚園の先生からの電話

みなさん、おはようございます。

 

だいぶ、寒くなってきましたね。

雨の中の即位の礼、大変歴史的な事でした。

 

娘と日本的な服装や歴史的な行事を拝見でき感動しました。

 

 

 

月曜日の夜7時前、娘が急に、お友達にホッペタをよく叩かれて悩んでいることを知りました。

 

何回か、私も「Hちゃんから叩かれて先生に言って話した」と娘から聞いていました。

 

毎回、先生に言って、話し合って、解決していたのだと思っていたのですが、そうでもなかったようです。

 

良く話を聞いてみると、娘が先生に叱られる時はとても怖いそうです。

しかし、Hちゃんが娘を叩いて話し合いをする時は、Hちゃんの事を叱らないそうです。

私は、理由は分かっていました。

 

Hちゃんは、市のトップの孫だからだと思います。

 

特別扱いを受けているのだろうと私は感覚的に思いました。

 

先生もHちゃんの事を大事にしないと首が飛んでしまうんだろうと思います。

 

それを、踏まえていました。

 

すると、夜7時ごろ担任の先生から電話がありました。

 

要件は、娘へのピンタの件です。

 

私が、以前、電話していたのでその折り返しの電話でした。

 

先生は、都度、話し合いで解決してきたとの事。

 

でも、娘が解決していなかったのなら再度、話し合うと言ってくれました。

 

私は、市のトップの孫だから厳しく叱れないのではないんですか?と聞きたかったのですが、我慢してしまいました。

同時に、言葉が何も出なくなってしまってしばらく沈黙が続きました。

何か話そうとしても、言葉がでないのです。

お薬のせいか、最近、吃音ぎみなのもあるのですが、先生に失礼な事を言ってしまいそうで怖かったのです。

 

しばらく沈黙のあと、先生が、まとめてくれて「また何かありましたら、お電話ください」と言う言葉で締めくくられました。

 

私は、何だかスッキリしないで終わってしまい、モヤモヤが消えません。

 

娘はなぜ何度も叩かれているのかの説明を聞いていなかったからです。

 

娘に聞いても娘は正確に説明できません。

 

先生にしか分からないことなので次回、電話した時に聞いてみたいと思います。

 

子供って、そんなに、顔をすぐ叩くものなのでしょうか?

 

多少はあるかもしれませんが…

 

先生は問題視していませんでした。

 

私が、気にしすぎなのでしょうか?

 

心配になります。

 

今日もありがとうございました。

 

 

 

 

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