実家へ
みなさん、こんにちは。
週末、私の実家に娘の顔を見せに行って来ました。
コロナがあるので、皆でお盆で集まる事が出来なかったので、少しの時間ですが、会いに行って来ました。
101歳になった祖母は、嬉しがって泣いていました。
毎日、話し相手がいなくて寂しいそうです。
もう、たくさん生きたから、いつ死んでも良いから、いつでも来なさい。と言っていました。
私は、切ない気持ちになりました。
娘は、何でひいおばあちゃんが泣いているのか分からないようでした。
母は、娘の前で、湿っぽくなるのは止めて。と祖母に言っていました。
祖母の気持ちも分かるし、母の気持ちも分かるので何も言えませんでした。
お昼ご飯は、スーパーに行って、出来合いのお寿司や揚げものを買って分け合って食べました。
出来合いのものでしたが、美味しかったです。
私は、サラダと、1口お寿司を貰いました。
短い時間でしたが、行って良かったです。
帰り際、また祖母が泣いていたので、胸が苦しくなりました。
母が疲れてしまうので、あまり、ひんぱんには、行けないのですが、またすぐ来るよ。と言って、後にしました。
母は、肺がんの為、放射線治療をし、体力がありません。
また、しばらくたったら、母の体調次第で、行きたいと思います。
今日も読んで下さってありがとうございました。
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