219海の底のダイヤモンド『不妊と双極性障害と糖尿病の日記』

双極性障害を抱え不妊治療を乗り越えた糖尿病ママの日々を書いています。

娘の未就学児検診

みなさん、おはようございます。

 

昨日は、娘の小学校の未就学児健診でした。

 

学区外申請をしているので、ほとんど知り合いはいませんでした。

 

知っているのは、習い事をしているCちゃんのお家だけです。

 

Cちゃんのお家も送り迎えの時だけ顔を合わせる程度であまりお話することはありませんでした。

 

しかし、偶然、到着した時間が近く、整理番号が前後しました。

 

奇遇でした。

 

今まで、お話したことがなかったのですが、お話してみるととても気が合いました。

 

今いるママ友と正反対の穏やかなママさんでした。

 

私は、ママさんと見ると、全て怖いと思ってしまっていたので反省しました。

 

しばらくぶりに、お話して楽しいなと思えるママさんと出会えました。

 

未就学児検診が始まると、親子は、別れ子供は、検診へ親は、説明会へ行きます。

 

そこでも、習い事のCちゃんのママさんと席は隣で安心して説明会にのぞめました。

 

そのママさんは、私より3つ下のママさんだったのですが4人の子持ちでベテランさんです。

小学校のことも、色々知っていて、資料の説明も先生がする前に要点は私にしてくれました。

 

なので、本番の説明会は、とても眠かったです。

 

説明会が終ると、提出書類をだして、子供を引き取り、帰ろうとしました。

 

すると、娘たちが、遊具で遊び出してしまいました。

 

習い事で仲良しになっていてずっと一緒にいたので絆ができたのだと思いますが、親はもうクタクタです。

 

しばらく、遊ばせ、帰路につきました。

 

「また月曜日習い事で会おうね~」と約束して帰りました。

 

 

 

今日も、ありがとうございました。

 

 

 

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