219海の底のダイヤモンド『不妊と双極性障害と糖尿病の日記』

双極性障害を抱え不妊治療を乗り越えた糖尿病ママの日々を書いています。

願いは届くかな...

みなさん、おはようございます。

 

昨日は100歳の祖母の健康状態の検査結果の日でした。

 

私は、午前中、自分の歯医者さん、午後、娘の耳鼻科があって一緒に立ち会う事ができなかったのですが、昼一番で父に電話して結果報告を聞きました。

 

結果は、炎症反応は下がっていて心配ないそうです。

 

どこから炎症反応がでているかは分からずじまいでしたが、炎症反応が下がっているので時間はかかるそうですが、自然治癒力に任せて過ごすことが最善の治療だと言うことです。

 

私は、距離は離れているけれど出来る事はやりたい気持ちを父に伝えました。

そうすると、父は、気持ちはありがたいけれど、母の気持ちもあるし、私の娘の事を心配していました。

 

私が健康ならば、もしかすると、色々と頼んできたかもしれません。

双極性障害や糖尿病など隠しておかば良かったのかな?と後悔しました。

 

娘は、2時ごろ迎えに行けば良いので午前中は空いています。

買い物や掃除、チョットしたお惣菜を届けることはできます。

それも断られてしまうのは切なかったです。

 

私は、長女なので、そういう気持ちが強いです。

 

病気はありますが、できることはしてあげたいのです。

 

でも、押し付けるのは良くないのは分かっているので、「もし、困ったら喜んでやるから言ってちょうだいね」くらいしか言えませんでした。

 

切なくて仕方がありませんでした。

 

どう見ても困っているのに頼って貰えないって自分が情けなくなります。

 

自分にできるのは、心配や迷惑をかけることなく子育てをすることしかないのかな...

と現実を突きつけられました。

 

祖母には直接聞いていないので、もしかすると要望があるかもしれませんが、祖母が単独で頼んでくることはトラブルの元なので無いと思います。

 

父親、母親が頼んでこない限りは私の役目は無いのです。

 

役目が来るのを待とうと思います。

 

そして、たまに祖母の家には行きたいと思います。

 

今日もありがとうございます。

 

今日はこの辺で...

 

 

 

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