219海の底のダイヤモンド『不妊と双極性障害と糖尿病の日記』

双極性障害を抱え不妊治療を乗り越えた糖尿病ママの日々を書いています。

100歳のお祖母ちゃん

おはようございます。

 

最近、朝晩の寒暖差が激しくて、健康な人でも体調が付いていきません。

 

私は、双極性障害と糖尿病を持っていますがやはり、体も心も付いて行っていません。

 

当然、私の100歳の祖母も体調不良に苦しんでいます。

 

丁度、台風15号が来る頃からです。

 

ですから、9月入ってからすぐに体調を壊しています。

 

病院へ行って、血液検査をしているのですが、その結果が今日出ます。

 

一応、どこかが炎症しているとは分かっているのですが、どこかは分かっていません。

 

本人は腸の調子が悪いと言っています。

 

しばらくぶりに見た祖母は痩せていました。

 

食欲は無いというのですが、ヨーグルトを買ってきました。

 

それと、お粥を作っておきました。

 

食べれるだけ食べてくれればと思います。

 

別棟にいる私の母親は、脂っこいものや、ベーコンエッグなど消化に良くない食べ物しか置いていかないらしいです。

 

毎日、祖母の家に通えれば良いのですが、なかなか私の体調もコントロールが難しいです。

自分の家の事、娘の事、何も無ければ毎日通えるのですが...。

 

できるだけ、頻繁に通いたいと思います。

 

祖母本人は、「来なくてイイよ。あとは、死ぬだけだから」を連発します。

生きる気力を失っているようです。

これは、どうにかしなくてはなりません。

 

私でできる最大限をやるべき時です。

 

家がもっと近ければと悔しく思います。

 

今日は、この辺で失礼します。

 

ありがとうございました。

 

 

少し下にある にほんブログ村のボタンをポチッとして頂くと励みになります。