219海の底のダイヤモンド『不妊と双極性障害と糖尿病の日記』

双極性障害を抱え不妊治療を乗り越えた糖尿病ママの日々を書いています。

秋へと移り変わり

おはようございます。

 

ここ数日、涼しい日が続いています。

もの凄く暑い日は無いので助かっているのですが、どうも体調が良くありません。

季節の変わり目だからでしょう。

もう何年もこんな感じです。

季節の変わり目はいつもそうです。

 

昨夜も心配事があって、あまり眠れませんでした。

3連休ですが、我が家は主人が夜から仕事のシフトなのでどこにも出かける予定はありません。

 

あまりにも、私が塞ぎこんでいるので、主人は、娘と私を近くの大型量販店や電気屋さんへ連れて行ってくれました。

 

少し、日用品をお買い物して、あとは、電気屋さんでマッサージチェアに座らせてもらいました。

いつも、お金のかからない方法で気分転換させてくれます。

 

何をする訳でもないのですが、外に出るだけでだいぶ気分転換になりました。

 

外へ出るまでは勇気がいって時間がかかりますが、外へ出ると少し気が散って気分が晴れやかになります。

 

だいたいいつもこんな調子です。

 

午前中2時間くらい時間をつぶしてお昼は家に帰りました。

 

昼食は、インスタントで許してもらいました。

 

午後、主人は夜勤に向けて仮眠を取りにベットルームへ行き、娘と私は、娘が赤ちゃんだった頃のDVDを見ました。

 

やる事がないと私たちはいつも娘が赤ちゃんだった頃のDVDを見ます。

娘が喜ぶからです。

小さい頃の私が優しい声で好きだそうです。

 

まるで、今が怖いみたいな言い方です。

 

確かに、もう6歳なので躾で注意するときは厳しい声になります。

いつまでも赤ちゃんへ話しかけるみたいな調子では仕方ないと思います。

でも、娘は赤ちゃんだった頃の私が良いみたいです。

 

確かに娘が赤ちゃんだった頃は、今より調子も良かったので、声質も違うかもしれません。

 

しかし、季節や気圧に振り回される心と体じゃなくなるにはどうしたら良いのでしょう?

安定している時期の方が少ない私です。

何事にも動じない心と体が欲しいです。

 

今日はこの辺で失礼します。

 

 

 

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