219海の底のダイヤモンド『不妊と双極性障害と糖尿病の日記』

双極性障害を抱え不妊治療を乗り越えた糖尿病ママの日々を書いています。

体調の悪い日

みなさん、おはようございます。

 

昨日は、ほとんど眠れず、一日フラフラしていました。

主人に相談しました。

 

火曜日は娘の課外授業の日で、終わりが4時半です。

 

そこから、預かり保育で、主人にお迎えに行ってもらいました。

 

時間が出来たので、昼間ですが、少し寝ようと思いました。

 

火曜は、夜中24時に耳鼻科のネット予約もあります。

 

寝ようとしたのですが、やはり、寝ているのか寝ていないのか分からないところでフアフアして時間ばかり過ぎていきました。

 

寝ようとすると、なかなか眠れないものですね。

 

昼間寝るのは至難の業です。

 

結局、何時間も眠れず、夕方になってしまいました。

 

夕食の支度をする時間です。

 

そのうち、主人と娘が帰ってきました。

 

娘に、預かり保育は楽しかったかと聞くと「うん!楽しかった!!7時までいたい!」と言いました。

幼稚園の預かり保育は7時までです。

 

10月から無償化になりました。

 

週1回、利用させてもらっていますが、娘は毎日でも行きたいようです。

 

頼もしいかぎりです。

 

神様がいるのなら、私が病気だからこういうタフで明るい娘を与えてくれたのかもしれません。

 

有難いかぎりです。

 

たまに、預かり保育に行ってくれると、休息がとれます。

 

娘と一緒にいたくない訳ではなく、ただ休む時間が欲しい時があります。

 

私のように、誰にも頼れる人がいないお母さんは預かり保育を使うのは良い事だと思います。

 

たまに息抜きをすることは、娘に笑顔を見せてあげられる原動力となります。

 

あまり、眠れなかったですが、休めたので良しとします。

 

また、預かり保育使いたいと思います。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

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