219海の底のダイヤモンド『不妊と双極性障害と糖尿病の日記』

双極性障害を抱え不妊治療を乗り越えた糖尿病ママの日々を書いています。

今日は、鬱状態全開です!

暑いですね。

歩いていたらアスファルトから熱気が凄くて危険を感じて帰ってきました。

 

一昨日、数年ぶりに同窓会があって、行ってきました。

普段、禁酒している私は、久しぶりの飲酒でした。

最初は、楽しく飲んでいたのですが、時間が深くなってくると、双極性障害特有の勘繰りがはじまりました。

 

家に帰って来てからも二日酔いと勘繰りの地獄から逃れられず、のたうち回りました。

今日、昼過ぎにやっと立ち直ったのですが、飲酒から復活まで3日かかりました。今も、完全には治っていません。

頭降ると痛いです。

 

お酒が悪いのか、普段、できるだけ人と繋がらないような生活に慣れてしまったせいか、コミュニケーション能力が落ちて、言動がおかしくなってしまって、周りから

「昔はもっとシッカリしていたよね!大丈夫?」って言われまくりで、イジラレまくっていました。

言われたくないエピソードまで言われたけど、笑って流しました。

最終的にツラくて涙が出てきてしまう始末...

笑ってごまかしましたけど...

 

やっぱり、もうお酒の席には出ない方が良いのかと悩んでいます。

もう人と、まともに付き合えないのでしょうか?

 

発症前は、社交的で活発だったんです。

 

私は、今いる数少ない友人達の縁を断ち切りたくもないけれど、みんなはポンコツになった私の事どう思っているんだろう...

 

お薬のせいもあって周りとテンポも違ってるみたいだし、反応も遅いみたいです。

モウロクくたお婆ちゃんみたいで、友達にいきなり「お婆ちゃんみたい」って言われちゃいました。

もうショックで...

 

見た目も糖尿病になってから糖質制限をしているせいか、肌にハリがなくなって老けたなとは自分でも思っていたんですけれどね。

 

今日は、妊娠中の転院の時のお話を聞いてもらおうと思っていたのですが、鬱状態でここにこんな事を書いてしまいました。

 

主人に話したんですが、聞き流すというか...あきれ顔です。

いつも、何かの会に参加すると落ち込んで帰ってくる私。

主人から見ると「いつもの事」みたいです。

 

人の目線や表情、イントネーション、仕草などでイチイチ傷ついてしまうのです。

お薬飲んで感度を鈍くしてもコレですから、お薬なかったら外に出れません。

年を追うごとに酷くなる気がして、怖いです。

そのうち周りから誰も居なくなってしまうんじゃないか?っていう恐怖感に包まれています。

今日は、私の今現在の日記というか心の叫びを書いてしまいました。

お見苦しかったらすみません。

読んでいただいた方、ありがとうございました。

 

 

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