219海の底のダイヤモンド『不妊と双極性障害と糖尿病の日記』

双極性障害を抱え不妊治療を乗り越えた糖尿病ママの日々を書いています。

100歳の祖母の家に

みなさん、おはようございます。

 

100歳の祖母の家に顔を見せに行って来ました。

 

片道、1時間近くかかるのであまり長居はできないのですが、簡単な掃除と、お茶を飲みながら普段の話をして、祖母の寂しさを埋めてきました。

 

私もそうなのですが、普段、一人きりだと話す相手がいないので寂しいものです。

 

祖母も私も色々話しました。

 

祖母は耳が遠いのでゆっくり大きな声で話しました。

 

ゆっくり大きな声で長時間話すと結構疲れるものですね。

 

掃除した後、1時間は話したでしょうか。

 

そして、お昼くらいには戻らないといけないので祖母の家を後にしました。

 

 

帰る時、帰って欲しくないと涙を流していましたが、娘も帰ってきてしまうので謝りながら帰りました。

 

また、時間が出来た時にくるね。と言って握手しました。

 

祖母が心配だったので、帰ってから電話しましたが、耳が遠いので殆ど会話になりませんでした。

 

でも、声は聞こえるとの事なので、娘の声も聴いてもらいました。

 

祖母は、とても喜んでくれました。

 

時間ができたらまたすぐに行ってあげたいと思います。

 

今日も読んで下さってありがとうございました。

 

 

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