肺がんの母とのたわいもない会話
みなさん、おはようございます。
私の実母は10年前から肺がんの寛解と再発を繰り返し今度で4度目です。
放射線治療しかもう道はないのですが、それすらも出来るか分からないので今、大学病院の放射線科の先生に検討してもらっているところです。
11日に今後の方針が分かるそうです。
治療できてもリスクはあります。
3か月くらい後に、動脈瘤や肺炎を起こして亡くなるリスクがあるそうです。
一か八かですが実母はチャレンジすることにしたそうです。
私たちは応援するしかありません。
私は、実母とあまり仲が良くなかったのですが、このことがキッカケで毎日携帯に電話するようになりました。
たわいもない話を少しするだけでも気分が晴れると思うからです。
母曰く、娘の声が一番元気パワーがあそうです。
今日は、学校が休校になってキャベツや白菜など葉物野菜が余っているからスーパーで安くなっているかどうか?の話題になりました。
母の住んでいる地区は千葉市なのですが、キャベツは88円で安くなっているそうです。
白菜も多少安くなっていて、レタスなどは高値だそうです。
逆に、私は市原市に住んでいますが、キャベツが168円、白菜が1/4で128円でした。
いつもよりお高めです。
何もなければ春キャベツの時期はいつもキャベツが98円で売っています。
レタスは、98円で安かったです。
同じ県でもと言うよりか、お店によってなのでしょうか、価格が違いますね。
余っていると言う報道があったので、私はてっきりもっと安くなっていると思ったのですがそうとも限らないのですね。
そんな話を母として盛り上がりました。
少しでも気分転換になったら嬉しいです。
今日も読んで下さってありがとうございました。
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