不愛想な商店のご主人
みなさん、おはようございます。
いつも娘が乗っている幼稚園のバスのバス停がD商店と言うお店の駐車場なのですが、
使わせてもらっている感謝の気持ちと、駄菓子を娘に買わせるのに毎日寄っていました。
2年通い詰めているのですが、私にとても不愛想です。
少し話した事があるのですが、「自分は気の合わない人と会う人との差をハッキリつけるタイプです。」と言っていました。
私は気の合わない部類に入れられてしまったようです。
不愛想なご主人は、地主の息子さんでこの土地に生まれて育った人です。
小さな商店に昔ヤンチャだったようなおじさん達が集まって、その奥さんたちも集まります。
そういう人たちにはとてもフレンドリーです。
この差はすごい物です。
土地に慣れるって大変ですね。
地主の息子に気に入られなかったのでもうこの土地には馴染めないのでしょうか?
悲しくなります。
近所の人達も年齢層が上で挨拶だけです。
とても寂しい土地に家を買ってしまったなと思います。
中心街から少し離れた自然があるところなので田舎なんです。
田舎が悪いという訳ではないですが、ここは閉鎖的な土地だったのでしょうね。
寂しいです。
引っ越せるなら引っ越したいです。
今日も読んで下さってありがとうございました。
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