100歳の祖母の愚痴
みなさん、おはようございます。
昨日は、祖母の家に行ってきました。
寒かったせいもあり、いつもよりも元気がありませんでした。
足が浮腫んでしまっているし、便がでないそうです。
苦しそうな様子に私も苦しくなってしまいました。
そこで私は、足のマッサージをしてあげました。
まず、ホッカイロで手を温めてからマッサージしました。
祖母をマッサージしていると、浮腫みで、手の跡が付くくらい浮腫んでいました。
これはツラいな。
私は、30分くらい足をマッサージしました。
すると、少し、足が温かくなってきました。
祖母が、「少し楽になったよ。」と言うので、マッサージを終えました。
その後、お茶を飲みました。
その時、祖母は、「死にたい、死にたい。」とばかり言って私は悲しくなりました。
なぜかと聞くと、外出が出来なくなったし、人も来ないし、人と話をすることができなくなったから。
と言います。
社交的だった祖母には今の現状はツラいのだと思いました。
話し相手は、実母と実父とたまにくる私くらいです。
元々、出歩いていた人ならば、気がめいってしまいます。
だからと言って、もうあまり歩けない祖母を連れ回す訳にもいかず。
祖母の友達は、みなさん亡くなられていて親戚も遠いのですぐには会えません。
電話も耳が遠くなったので電話ができません。
たまに、レストランくらいなら行けるくらいなので、レストランには連れて行ってあげたいです。
外に出れば気分転換になるかなと思います。
今日も読んで頂いてありがとうございました。
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