219海の底のダイヤモンド『不妊と双極性障害と糖尿病の日記』

双極性障害を抱え不妊治療を乗り越えた糖尿病ママの日々を書いています。

介護について

みなさん、おはようございます。

 

100歳の祖母が最近、体調不良の日が続いています。

 

私もなかなか行ってあげられず、掃除もなかなかしてあげられません。

 

ご飯は、別棟に住んでいる私の実の母が作って持って行ってるそうです。

 

腸の調子が良くないので繊維質は良くないと思うのですが、サラダや目玉焼きなどを持って行ってしまっているようで、消化が良くないので心配です。

 

私だったら、うどん、おじや、おかゆなど消化の良い物を毎日、持って行くと思います。

それができなくて、心苦しいです。

 

実の母も、自分の事だけで精一杯なようで、介護を市へ申し出たそうです。

 

1度目の面接のときは、祖母が無理をして空元気を出してしまい、介護等級が低くなってしまい、あまり介護が受けられない状況になってしまいました。

 

しばらくたって、最近、もう一度、面接を受けたらしいのですが、その時は丁度具合が悪かったようで、今度は、前回よりも等級が上がるかもしれないと母は言っていました。

 

審査結果は今月の下旬にでるようです。

 

母曰く、介護の等級が上でないと介護の料金が高かったり、受けられないサービスがあるそうです。

 

祖母は元気な方が良いですが、介護を受けるなら等級は上の方が良いので複雑な気分です。

 

どちらにしても、祖母や両親が安心して暮らせる環境になってくれると良いと思います。

私が毎日、行ければ良いのですが、それもかなわないので申し訳ないのですが介護ヘルパーさんの手をかりる手段の道を選ぶしかなくなってしまいました。

 

妹は近くに住んでいるのですが、仕事をしているので同じ気持ちだと思います。

 

 

 

 

今日も、読んでくださってありがとうございました。

 

 

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