219海の底のダイヤモンド『不妊と双極性障害と糖尿病の日記』

双極性障害を抱え不妊治療を乗り越えた糖尿病ママの日々を書いています。

先日、傷付いた言葉。

みなさん、おはようございます。

 

朝晩、寒くて昼間温かくて、体が付いていきませんね。

 

色々なウイルスも流行っているし、気を付けたいですね。

 

さて、先日、私が、言われた事でとても傷付いた事があります。

 

それは、とてもふくよかでジャイアンのお母ちゃんのような方に言われた事です。

 

数人で井戸端会議をしている時に、突然、「母親はデブでもブスでもいい!健康じゃなきゃダメなのよ!」と突然言い出したのです。

 

私が糖尿病なのを知っている方です。

 

私は、引きつっていたかもしれませんが、うなずくしかありませんでした。

 

言い返したかったけど、そんな事したらとても大変な事になります。

 

双極性障害の事は言ってないですが、とても悔しい気持ちになりました。

 

マウントをはりたかったのでしょうか?

 

家に帰ってからも、モヤモヤしました。

 

その言葉を言ったママさんに真意は問えませんが、体格に何かコンプレックスがあるのかな?と考えました。

 

世の中に病気でもママを頑張ってやっている方はたくさんいます。

 

とても差別的な発言だと私は思いました。

 

病気でも、出来る限りママをやっているのです。

 

失礼です!

 

言ったママさんの前でこの言葉を言い返せれば、こんなに何日もモヤモヤしないのにと思うのですが、本人の前では言えません。

 

情けないけれど、言う事ができません。

 

遠回しに上手く嫌味を言える人になれれば、ストレス溜まりませんよね。

 

そういう強い人になりたいです。

 

今日も読んで下さってありがとうございました。

 

 

 

 

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