219海の底のダイヤモンド『不妊と双極性障害と糖尿病の日記』

双極性障害を抱え不妊治療を乗り越えた糖尿病ママの日々を書いています。

100歳の祖母の家に

みなさん、おはようございます。

 

昨日は、祖母の家に久しぶりに行きました。

 

内職はお休みしてしまいました。

 

祖母が心配だったからです。

 

100歳になってから、急激に体力が落ちました。

 

介助が必要な時があります。

 

私と不仲だった実母も動きだしました。

 

深刻です。

 

実母はなかなか動かない人なのですが、見かねて介助が必要だと思ったのでしょう。

 

実母も、病気を持っているのでヘルパーさんが必要です。

 

しかし、支援2の判定だったため、あまり手厚いお手伝いは受けられないそうです。

 

お掃除も請け負ってくれる所を今、探しているところだそうです。

 

介護になっていれば手厚い介助を受けられたらしのですが、支援だとそうもいかないようです。

 

100歳なのだから、それだけで、手厚い介助を受けさせてくれても良いのではないかと私たちは話していますが、そうもいかないようです。

 

難しいですね。

 

しばらくは私たちで介助をしていきたいと思っています。

 

できるかぎり。

 

今日も読んでくれてありがとうございます。

 

 

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